2018-05-23 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第13号
そういった昼飯に行くところまで会うなとは、そういうふうにはできないと思いますので、昼飯、晩飯、そうした、外で接触をする、コミュニケーションをとるというような場面も出てくるのではないのか。
そういった昼飯に行くところまで会うなとは、そういうふうにはできないと思いますので、昼飯、晩飯、そうした、外で接触をする、コミュニケーションをとるというような場面も出てくるのではないのか。
私は、三日前の晩飯何食ったか忘れちゃうんですね。私の尊敬するある政治家が、榛葉君、どんなうまいものを食べても三日もすれば忘れる、しかし絶対に忘れない味がある、それが人間味だとおっしゃった先生がいました。鴻池先生です。なるほどなと思いました。
これが今二十四年度で大体半分の五十六キロということですから、委員がしっかりやっていただいたように、朝飯、昼飯、晩飯、全部お代わりして二杯ずつ食っていたのが、朝はトーストになって昼が丼で夕食がお代わりと、これで大体半分でございますから、まあ大体そういう感じになったと。
ですから、集合住宅にみんな集まっていただいて、そこで晩飯は一緒に食べると。朝飯、昼飯については、私、米を一人三十キロずつ持たせていますから、最悪の場合、米にしょうゆだけ掛けて、晩の御飯である程度しっかりしたカロリー取らせようと、栄養取らせようというふうに考えています。 このことの延長で、今度は集合住宅ですが、恒久住宅を考えていくんですね。
そして、子供たちが先にふろに入ったりしていますと、わずか一合の酒をさもおいしそうに飲むんですけれども、私ども先に晩飯を食います。すると、魚なら頭と骨しか残っていない。それをよこせと。おやじは、出雲地方ではすわぶると言うんですね、そうしながら酒を飲んでいました。そういう姿を見ていますと、時代が変わっても大事なことは何かなということを、常日ごろ私は心の底に持ちますね。
大臣は弁護士さんで、僕は弁護士活動をどうされたか聞いたことはないんですけれども、やはり中小企業とか小さな会社とかとおつき合いすると、大阪で言うおやっさんに会うと、大将に会うと、そこまで頭回らぬ、とにかくきょうの仕事、あしたの晩飯ということになると思うんですけれども、どうですか。
近所に余り住んでいらっしゃらないんだけれども、特定郵便局があって、本当に郵政事業を超える仕事をしておられまして、近所の方に物すごく感謝されて、新居浜から単身赴任をされているんだけれども、毎晩晩飯に呼ばれるんで晩飯の心配がないとおっしゃっていましたけれども、それほど愛されているんですね。それはよくわかっています。それがユニバーサルサービスだし、私は、重要であろうと。
ちゃんと一定の昼飯も晩飯も食っているじゃありませんか。それから、外貨準備にしてもだんだんと外貨準備増えていっておるし、それから個人貯金も、個人の金融資産も増えておるじゃありませんか。」と、このように述べておられるんですよ。 ですが、一〇%も下がっていないから生活が苦しくなっていないとか、そこにはつながってこないんだと思うんですよ。
ちゃんと一定の昼飯も晩飯も食っているじゃありませんか。それから、外貨準備にしてもだんだんと外貨準備増えていっておるし、それから個人貯金も、個人の金融資産も増えておるじゃありませんか。 そうした場合に、何をもって我々の経済政策の重点を置くか。
今、中村委員が言われるように、家庭内の団らんだとか、晩飯をみんな一緒に食べるとか、朝飯もそろって食べるとか、そういうことからいうと、夜遅くまでやったら朝遅くなりますよ。だから、それを一律に、何時登庁、何時退庁ということではなかなか律せられないし、それから超過勤務命令がなくてもいろいろな都合で残っている人もかなりおるわけです。
現実的な外交として田中外務大臣が国際社会にデビューしたのはASEMなんですけれども、もちろんこれは最近の会議の特色ですから、昼飯があったり晩飯があったり、あるいはパワーブレークファストといって朝飯で話し合ったり、いろいろなものがあります。非公式なのも公式もある。しかし、幾つかの会議はやはり公式なんですね。いかにも砕けた調子で話しています。
私がうちへ帰って、おい飯だと言ったら、隣のうちは晩飯終わったからあなたも飯はないよと言われたらどうするんだと。大事なことは自分が今飯を食わなくちゃいけないのかどうかなのであって、そういうことを一切論評せずに、水を使おうと思ったらためるしかないんです。安全度が高いか低いかを議論するならいいんです。
だから、農協なり市町村が経営する研修宿泊施設、農家に同居して、朝飯も一緒、昼飯も一緒、晩飯も一緒、そして女の人なんか、特に息子の嫁候補だというような形で朝から晩までそういった周囲の目にさらされておりますと、もう息詰まってしまって、すぐに研修をやめたという形で帰ってしまいますので、何とかプライバシーが確保された、研修先の農家に同居するということでないそういった研修宿泊施設の整備が必要だろうというふうに
長官、どうか今晩晩飯でも食べながら一遍考えてみていただきたいと思う、どちらが正しいかということをね。今はその答えを求めなくても結構でございます。 次に、なぜ時価なのかということを私は聞きたいんです。私はささやかな資料を配らせていただきましたが、地価が非常に大きく変動しておることは皆さん方御承知のとおりであります。また下がりつつございます。
○吉岡吉典君 島袋議員の植民地支配にかかわる発言ですが、今、魚住さんが触れましたけれども、金大中さんの去年の日本国会での演説について、その続きになりますけれども、向こうで昼飯、晩飯のとき、大使館が有識者との懇談をセットしたわけです。
ましてや局長に対して晩飯食いながら話しろなんていう危ないことを勧めているのじゃない。
ところで、私、昨日アメリカの有名な研究所の主任研究員と晩飯を食ったのであります。その人の話を聞いてびっくりしたんですが、私ども、国会で榊原発言を問題にした。つまり、昨年十二月に例の二兆円の特別減税を復活した時点で日本国政府は政策の転換をした、これから先は、どのくらいのスピードで、どのくらいの規模で政策を変えていくかが残っているだけだと。
その点についていろいろレビ外務大臣と議論しましたために、晩飯の時間がかなりおくれたという事態になったわけでございます。 ちょうどレビ外務大臣が来られて、私がお会いする前の日だったんじゃないでしょうか、正式に東エルサレムに住宅を建築するということが発表されましたのが。
昼飯は東京で食うが晩飯は自分の家に帰って食って寝ると、月給は東京でもらうと、こういうようなスタイルがかなり多いわけです。 そこで、まさに日本の人口のうち三千万がこの東京を中心とした東京圏で暮らすようになってしまった、そのためにいろんな問題が起きているということは一々申し上げるまでもないと思うんであります。この状態は、東京及び周辺の自治体の能力では解決が到底不能であるというふうに私は思うんです。
昼間は東京へ行って昼飯は東京で食うけれども、帰ってきて晩飯は埼玉県、こういうスタイルが多い。千葉県も神奈川県も同じだと思うんです。だから、千葉県からも神奈川県からもみんな恐らく百万ぐらいずつ……